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| 今、この時代に必要とされているGPS魚群探知機。 水中の情報を的確に入れるためにはそれなりの機能が必要となる。 低価格にはなっているが知識の無いままでの購入はお勧めできません。 当方があらゆる魚群探知機を確認し、実際に私がおこなっております、TFプロガイドサービスのご案内艇にも、HDS-8、LCX-27C、を装備しておりますので、皆様に胸張ってお勧めできる商品を御覧ください。 そして当方では販売するだけでなく、サポート面においてもご安心いただけるように、日々努力しております。 ■GPS魚探 ローランスの技術 海洋での使用に関しては、従来の魚探で難しかった深海の単体魚をたった250Wの出力で補足できるようになりました。 水深120mのゲームフィッシュにメタルジグをフォールさせ、ディスプレイを見ながら誘うという釣方は新鮮です。 国産の最新モデルとは20年以上の技術格差があることを実感致しました。 フロントGPS魚探を付ける場合、ほとんどがエレキ操作のため立った状態での画面確認が主になります。 そのため画面の小さい機種の使用は、見にくさも感じられる部分もあり、あまりお勧めできません。 そんな時皆さんが思いつくのが、架台RAM111のようなハイマウントを使用する方法もあるのですが、これはラフな湖面の時には少しずつ倒れてきて、本体が船体に当たるようになるので故障の原因、船体の破損にもなりえます。 お勧めはロータリー架台なので、しっかりと固定でき、取り外しも簡単なのでお勧めでしょう。 そして、弊社がお勧めする機種は、HDSシリーズ、LCX-27Cです。 フロントは通常立っての使用が多いので、その距離からも見やすい大画面がよいと思います。 リアは目の前に設置できるので、小さな画面でも見れる範囲ということです。 弊社のスタイルとしてご提案できる組み合わせを下記に記載しております。 どうぞごゆっくり、HDSと、LCX-27Cのスペックをご覧ください。 そして弊社では、リアユニットを設定しております。 リアユニット? ■ロランスとシムラッド 世界最高性能の魚群探知機がシムラッドであることに議論の余地はないでしょう。 録画式計数魚探は世界中の海洋調査船に搭載され、正確無比の解析能力が資源調査の標準原器として君臨してきました。 一方、目を覆いたくなるほどゼロが並ぶプライスタグは、民間レベルで導入するのが困難であることも事実でした。 船より高額な科学魚探のシムラッドと世界最大級のプラントで録画式魚探を量産するロランスの合併は衝撃でしたが、相乗効果がどのように発揮されるのか楽しみでもありました。 ![]() ■全てが非常識!! ロランスHDS HDS−10のプロトタイプを始めて手にしたとき、従来の機能重視から、ヨーロッパ調の丸みを帯びたデザインに変更されたのも驚きでしたが、到達深度1,500mの高性能機に放熱板が無いのも信じられませんでした。 後日のテストで砲金型振動子により1,800mの測深に成功したため、最新のパッケージには最大到達深度 6,000フィートに改められています。 起動時は、ディスプレイや回路別に微弱電流を印可し、ケーブルの損傷や、異常がないことをセルフチェックしてから通電します。 これにより電子部品や半導体の損傷が防げるようになりました。 水深1mで30分間の防水テストに耐えるため、ビスの本数を 50%増加したり、前面作業だけで簡単にインダッシュ取り付けできる分離パネルも永い間シムラッドが培ってきた手法です。 ベンチテストで、更に驚きが連続します。 赤道直下で真上に向けて6万5千色発色可能な10.5インチの超高輝度魚探が1アンペアほどしか電流を消費しないのです。 おそらく世界で唯一、太陽光を気にせず真横からも見えるほどのディスプレイは、最下層の反射レイヤーと超高輝度LEDの技術により支えられています。 大電流でバックライトの輝度を上げても視認性が向上しない国産機とは、表示器の構造が異なります。 振動子からパチパチ音がほとんど聞こえないので、波形を観察すると先端が丸い! しかも周波数を連続変化させている! 日本の最高級機より20年技術先行していると言われて久しいのですが、いまだに4ビットの色変換を行っている国産メーカーが20年後にこの領域まで進化できるとは到底思えません。 ![]() ■半世紀ぶりの大改革! ブロードバンド送波方式 魚探の送波回路は、過去半世紀に渡って電流の断続で行ってきましたが、瞬間的に立ち上がる波形は、質量の重い水に対して有効に作用しませんでした。 大部分が熱や耳に聞こえるノイズ(超音波は本来聞こえません)に化けてしまいます。 200Khzでは深場に到達せず、50Khz では探知範囲が広すぎるのと、急斜面の肩の部分から帰ってくる強い信号が、それ以上の深度をマスクしてしまうというジレンマがありました。 大陸棚の急斜面、水深200mから400mにかけて、キンメ、アコウ、ムツなど多くの高級魚が張り付いています。 200Khz12度のシャープなビームで、これらの個体を正確に捕らえるのがブロードバンド送波方式の最大の特徴といえるかも知れません。 バンド内を連続的にスキャンすることで,1発の発射から最大3,200バイトのデータを収集するだけでなく、超高速で深場を探査することが可能になりました。 個体別にサイズを識別し、10cm単位で水深を付加することもできます。 計算式やグラフを用いて、魚群探知機の出力と到達深度の関係を講義してきた大学教授や専門書の執筆者は、過去に述べてきた定説が全否定されるわけで、とても困っています。 専門家の間でも積極的に新技術を学ぼうとするグループと、HDSのスペックを全く信じない二派に別れていますが、インターネットや各種の通信が短期間の内にブロードバンド化されたように、魚群探知機の分野でも、桁違いの情報量を取得できるブロードバンド送波が定着するのに、さほど時間を要しないでしょう。 ノルウェーの漁師と日本の漁師の決定的な相違は、地形と魚の位置の相関をデータとして蓄積しているかどうかに尽きると思います。 GPS魚探を 最大限にズームした時、魚礁や根の形状が正確に表示され、どの位置に魚が着いているか分からなければ、船を流すラインやどこに仕掛を送り込むか、勘だけが頼りになってしまいます。 これらの地形図は最低でも0.05秒メッシュの3Dデータが必要ですが、日本には1秒、5秒メッシュのデータしか無く,30m,150m間隔で測深したデータを予測で繋いだ等深線では釣りや漁業にく使えません。 これまで沿岸漁業しか行わなかったアジアの新興国がHDSとドクターデプスを使って漁場調査を実施していましたが、いよいよ新造船で沖合漁業に進出します。 スーパーの鮮魚売場は、またまた勢力図が変わりそうです。 ■シャローで映るのか? シャローでのソナーは必要? 最近いろいろなことを聞く中で、シャローでの性能が良くないのですか?とよく聞かれます。 良く考えてみてください。 水深1mが映し出されたとして、その場所は肉眼で見えたり、それが木だとかコンクリートだとか映し出された瞬間にエレキは衝突する可能性は有ると思いませんか? 1m以内を仮に映したとしても、そこに何が有るかを確認するだけのもので、その時点ではエレキなどでポイントは潰れていると思いませんか? 魚に負担の無い水深を映しだせば十分な訳なのです。 スーパー感度の振動子があったとしても、それは意味のないパーツにすぎないと私は考えています。 ウィ―ドの濃い琵琶湖では、ご覧のように魚探画面では水深が2m前後となると1m以内の表層ノイズと合体しています。 表層ノイズと言いましたが、これはエレキに取り付けた振動子は水中50cmあたりまで沈んでいますから、実際のノイズとしても考え方を50cmエレキは沈んでいると考えれば苦になることは無いかとおもいます。 スキャンの場合はノイズの中でもウィードを映しだしています。 実際にソナーやスキャンを使って魚を釣る限界は2m前後と考えていただくほうが、精度のいい振動子に惑わされずに済むのでは無いのでしょうか? 下の写真エビ藻で、細かな葉でさえもローランスのスキャンは映し出します。 実際に見える場合はその上を通過し、どのようにウィードが映し出されるか?を最初に確認を入れることも魚探やスキャンを「見る!」という能力も身に付くのでは無いのでしょうか。 ![]() ![]() 次はカナダ藻地帯です。 水深表示と実際の水深は違います。 水深表示は固い部分を基に表示されていますから、柔らかいウィードでは無いという判断をすることができます。 実際には3.7mですが、魚探は3.3mの誤差は取り付け位置の問題と、私の場合HDSはフロントで使用しているため、振動子はフロントエレキ、リアはトランサムにスキャンとしているためです。 エレキにスキャンを付けた場合、左右にビームを出すのでクルクル回ると、どこを映しているのか?の認識が混乱してしまいます。 ![]() ![]() 次の写真は、カナダ藻から生える、エビ藻です。 最後の写真はベイトボールも映し出しています。 ![]() ![]() ![]() こうして魚探にしてもスキャンにしても、自分で理解をすることで水中の情報を多く吸収できます。 進歩のあるローランスは、これからも多大な威力を発揮することでしょう。 そしてここまで映しだす設定は、実際に活用している方しかわからない部分もあります。 弊社では代表の私自身が使用しているからこそサポートができますし、ユーザー様が湖にでた際にその場で電話でサポート出来ることも安心かと思います。 どうぞ安心して弊社をご利用くださいませ。 さて、オプションの地形図ソフト「ドクターデプス」と HDSのコンビは、全国の測量会社、浚渫業者、大学や研究所が続々とHDSを採用して下さいました。 最近は、ハイエンドモデルのHDS−10を搭載する釣り船や漁船が急増しているため、大量輸入して即納体制をとっております。 【参考セッティング表】
また、皆さんが画面の大きさに関して悩んでいる方もお見えでしょう! ディスプレイを撮影してきましたのでご覧くださいませ。 ![]() |
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